距离能力考冲刺阶段,语法体系的系统梳理尤为重要。本文精选三大类高频考点句式,通过对比记忆法帮助考生突破语法难点。
语法结构 | 典型场景 | 真题案例 |
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~が早いか | 前后动作紧密衔接 | ベルが鳴るが早いか教室を出た |
~そばから | 反复发生的状态 | 習うそばから忘れる |
~てからというもの | 行为引发持续变化 | メールを使うようになってから手紙を書かなくなった |
时间类语法需特别注意「主观感受」与「客观事实」的区别,例如「~なり」强调意外性,而「~や否や」侧重客观描述。
「~に際して」多用于书面说明:
ご利用に際しての注意事項
「~ところを」包含歉意:
お忙しいところを恐縮です
真题解析:2019年12月真题第24问
「卒業を___身でありながら」的正确接续为「控えた」,考查时间节点的精准把握。
「~をもって」的特殊用法:
10月30日をもって開店
该句式常见于正式通告,表示时间节点与状态变化的双重含义。
系统掌握这12个核心语法点,可覆盖近年N1考试中75%的时间场景类考点,建议结合真题进行针对性训练。